事故を起こす傾向にある人は、性格上にいくつかの特徴が見られと言われています。運転に反映すると言われている性格(パーソナリティ)を知ることは安全運転のためにも重要です。自分のパーソナリティを知って安全運転に繋げましょう。
以下の設問は、運転に影響する性格上の安全志向・協調度・危険感受性・情緒安定度を見るものです。
設問は全部で4つです。各設問ごとに「はい」の数を数えて下さい。「はい」の個数で診断します。診断はこのページ下方をご覧ください。
安全運転のためのパーソナリティ診断
設問1:安全志向
Q1:何度も職を変えた経験がある
Q2:遅刻や欠席が多いほうである
Q3:会社の規則をキチンと守るのはバカらしい
Q4:無精ヒゲを伸ばしていることが多い
Q5:世の中、正直なばかりでは損をする
設問2:協調度
Q1:早のみこみで失敗することが多い
Q2:最近、体の調子が気になることが多い
Q3:挨拶などしなくても、こちらの気持ちはわかっているはずだ
Q4:たばこの吸いがらを無造作に捨ててしまうことがある
Q5:人の注意をうわの空で聞いていることがある
設問3:危険感受性
Q1:社員旅行などは何かと理由をつけて欠席するほうである
Q2:人に命令されるのはイヤなほうである
Q3:職場の同僚は敵のようなものだ
Q4:上司の催促があるまで仕事の報告をしないことが多い
Q5:終業後に同僚と雑談するのは時間のムダである
設問4:情緒安定度
Q1:どちらかというと落ち着いていられない性分である
Q2:怒って物を投げることがある
Q3:作業の手順が狂うとイライラする
Q4:部下や同僚がミスするとカッとなるほうである
Q5:人がモタモタしているとつい口を出してしまう
設問1の診断を見る
あなたの安全に対する認識の傾向を示しています。「はい」の数が0に近いほど安全志向度は高く、逆に5に近いほど運転者としての自覚が不足しており事故発生傾向にあることを示しています。
設問2の診断を見る
あなたが他人と協調したり共感したりすることができる傾向を示しています。「はい」の数が0に近いほどあなたの協調性は高く、5に近いほど協調性が低く、投げやりになったり利己的な傾向が強いことを示しています。
設問3の診断を見る
あなたの危険に対する感受性の鋭さの程度を示しています。「はい」の数が0に近いほどあなたの危険感受性は鋭く、逆に5に近いほど危険感受性が低くあなたの危険に対する鈍感さを示しています。
設問4の診断を見る
あなたの感情の安定性を示しています。「はい」の数が0に近いほどあなたの情緒は安定し常に冷静に対処できることを示し、逆に5に近いほど情緒安定度は低く、イライラしたりすぐカッとするなど感情が安定せず衝動的傾向があることを示しています。
いかがでしたか?自分のパーソナリティについて、点数の高い性格傾向を知り、それが運転場面に現れないよう安全運転を心がけて下さい。
設問の種類:㈱企業開発センター発行 月刊「自動車管理」より引用
診断:自動車保険部自動車RMセンター交通安全推進室より引用/アレンジ:有限会社新井興業